広東省、中国初の特許許諾知的財産権の証券化商品をスタート

9月11日、広州市黄埔区、広州開発区知的財産権の証券化商品「興業円融—広州開発区特許許諾資産支持計画」が施行され、深セン証券取引所での上場が完了した。これで、中国初の特許許諾知的財産権の証券化商品が成功裏にスタートした。該商品は、民営の中小科技企業の特許権許諾費用を基礎資産とするもので、ベースとなる知的財産資産は103件の発明特許及び37件の実用新案を含み、発行規模は3.01億人民元となり、価値評価はAAA級に達する。

「今回、特許資産支持計画が成功裏に遂行されることは、企業融資のルートを拡大し、資本市場を通じて企業の特許価値を検証し、企業の無形資産による融資機能を発揮させる効果がある」と、広州開発区の関係責任者は述べた。該商品を基に、各企業は300万~4,500万人民元の融資金を調達することができ、民営中小企業の融資課題を解決することができる。

 

【出所】:南方日報

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