李永波

李永波

パートナー 弁護士

 

知的財産関連法に関する全般業務分野に専念し、特に知的財産の保護、紛争解決メカニズム及び知的財産のビジネス運用に重点を置いています。中米、欧州の知的財産保護メカニズム、また、新しい情報技術の発展に熟知しています。中国内及び海外グローバル企業の特許、商標、不正競争、営業秘密、コンピュータードメイン、情報のオンライン伝播、技術契約の交渉、並びに独占禁止及び国際商事仲裁などの案件を処理したことがあります。新しい技術の発展に伴う、多国籍企業に関するデータ通信、インターネット技術、インターネットダウンロード、ソフトウェア特許、チップ特許、バイオ医薬特許などのハイテク分野の案件及び独占禁止分野の知的財産濫用問題に関する研究に特に関心があります。米国国際貿易委員会の337 条調査の手続きに熟知し、各国の弁護士と良い交流と協力を維持しています。

 

代表的な案件

米国Ashland社、カナダLitens社、米国Icon社、フランスLV社、フランスLAFITE社、米国VISA社、中国Tencent社、中国Sogou社など中国内及び海外多国籍企業の特許侵害、営業秘密侵害、商標権利侵害及び不正競争、独占禁止などの案件を代理した経験があり、中国企業を代理してICC国際仲裁及び裁定執行の案件を代理したことがあります。

また、中央テレビ局の番組「ニュース30分」、「財経ニュース」、「南方週末」、「法制日報」、「新京報」、「京華時報」など複数のメディアからインタビューされたことがあり、2019年4月26日の世界知的財産デーに、世界知的財産デーのテーマ及び中国の知的財産保護現状などの問題について中国新華ニューステレビ網(CNC)からインタビューを受け、世界知的財産デー及びそのテーマの設立の意義について紹介しました。併せて、中国の特許、商標などの分野の発展現状及び最高人民法院知的財産法廷の設立について、また中国の知的財産の創造、保護、運用、管理レベルなどの各方面でレベル向上しており、知的財産に対する保護力も日々強化していることも紹介しました。

更に、「商標と特許代理-中国弁護士案件代理全過程実紀」、「知的財産戦略及び実務」などの本の編著に参加しました。その中の、2018年に編著出版の「知的財産典型事例分析」という本は、複数の知的財産弁護士が自ら参加した典型的な案件について深く分析し、知的財産部分野の従事者及び知的財産弁護士に参考になる資料を提供しました。中華化工を代理したオランダにおける知的財産紛争案件は、中華全国弁護士協会が編著した「外国関連案件精選」に選ばれ、ここで記述した弁護士の心得は、中国企業が「アウトゴーイング」の中での法律リスク回避にとって多大な参考となります。その他、「ブランド保護意識を強め、海外市場へ進出」、「中国で最も価値のある50ブランドの海外知的財産現状は楽観でない」、「泉州商標冒認出願阻止戦」、「先行権利を回避すべきとの後期経営者の義務」、「著名商標実例分析」など、複数の論文も発表しています。

その他、以下のような中国内外での知的財産会議で多くの講演を行いました:2019年5月の第8回中国競争政策フォーラムでの「独占禁止法の行政執行の産業に与える保護」テーマについての講演。2018年10月第7回中国知的財産司法保護前線問題セミナーでの「インターネット不正紛争の権利侵害の判定における考慮要素」についての講演。第4回中国知的財産保護のホット問題セミナーでの「インターネット取引ムードの不正競争行為の法律規制」テーマについての講演。2018年9月第7回ICT産業のイノベーションと知的財産保護大会での「中国ETSI標準特許観察報告」という講演。

アメリカのUniversity of San Franciscoのマッキンゼー知的財産及び技術法研究所が主催した商標セミナー(11/2009)、アメリカマイクロソフト社及びUniversity of San Franciscoのマッキンゼー知的財産及び技術法研究所が主催した新情報時代ブランド保護サミット(2/2011)、中米知的財産司法審判セミナー(5/2012)などの国際会議フォーラムでの講演。Parma大学の第13回知的財産年次大会での中国知的財産司法保護の講演(10/2013)。中国知的財産司法保護シニアセミナー(3/2015)、中欧インターネット知的財産保護(電子商務)セミナー(6/2016)、深セン大学最高人民法院知的財産司法保護理論研究基地及び深セン大学法学院/知的財産学院が共同主催した複数の中国知的財産司法保護前線問題セミナー(10/2017-10/2018)での講演。

 

取扱分野

知的財産 独占禁止 国際商事仲裁

 

教育背景

天津大学 理学学士 法学学士

University of San Francisco School of Law  LLM(法学修士)

University of Washington school of Law 法学院 訪問学者

 

社会職務

国際商標協会(INTA)中国グローバルコンサルティング理事会連合会主席

国際商標協会(INTA)不正競争委員会副主席

深セン国際仲裁院 仲裁員

McCarthy Institute for Intellectual Property and Technology Law 研究員

天津大学 管理及び経済学部 修士創業チューター

中国知的財産研究会 高級会員

中華全国弁護士協会 会員

米国弁護士協会 会員

北京市朝陽区第三回弁護士代表 監事

 

社会栄誉

国際知的財産訴訟、非訴訟などの複雑で難しい案件での優れた仕事ぶりに鑑み、以下の社会栄誉を授与しました:

2012年「北京市優秀知的財産権弁護士」

2013年「北京市朝陽区青年弁護士のベストテン」

世界「知的財産管理」MIPに中国区の「IP STAR」優秀弁護士に選出

2015/2016年 WTR「世界商標評論」に、2年連続で「商標保護及び訴訟分野」の傑出個人に選出

2015年 「北京市朝陽区優秀党員」

2015年 「朝陽区高度な国際商務人材(青年英才)」

2017-2018年 「北京市弁護士業界優秀共産党員」

2017-2018年 「北京市優秀弁護士」

2015-2018年 「北京市朝陽区優秀弁護士」

2018-2019年 「北京市弁護士業界優秀共産党員」

2018-2019年 「北京市朝陽区優秀共産党員」

 

使用言語

中国語 英語

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